音楽監督紹介

坂本 登

さかもと のぼる

1973年仙台生まれ。3歳からピアノを、13歳からトロンボーンを始め長瀬 伸太郎、小田桐 寛之、ミシェル・ベッケ、イヴリス・ジェラードの各氏に師事。利府高校、洗足学園大学を経てフランス国立リヨン高等音楽院(CNSM)ミシェル・ベッケ氏に特別留学生として1年間師事。その後、氏の薦めによりフランス国立リヨン音楽院(CNR)最終課程に編入。1年間でトロンボーン専攻を次席(銀メダル)にて修了。その後、CNR付属オーケストラTb主席を務める。1998年、パリトロンボーン四重奏団ファイナルコンサート(リヨン)を共演。同年夏に帰国し、現在に至る。
現在、フリーTb奏者、利府吹奏楽団副顧問、日本管打吹奏楽学会員、亘理ウィンドシンフォニー音楽監督。

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